高校入試対策として、個別指導塾を選択する中学生が増加しています。中学生が個別指導塾に魅力を感じる理由は、一体何なのでしょうか。それは講師との距離が近いうえに、他の生徒の目を気にすることなく授業に集中できることです。授業のレベルが高すぎれば、その場で修正してもらうことができますし、疑問点があればすぐに質問することもできます。

つまり理解できていない箇所を残さずに、1コマ1コマの授業を終えることができるのです。さらに大手の個別指導塾には、ライブラリや休憩場所が設置されています。これまでに卒業していった中学生が、過去問題や参考書を寄贈し、それがライブラリに保管されているのです。入会した生徒は、これらの資料を自由に閲覧することができます。

そして休憩場所では、他校の中学生と情報交換をすることもできるのです。受験勉強に息切れをしてきたと感じたら、塾の休憩場所へ行って学習意欲を充電しましょう。ただし個別指導塾で懸念材料となるのは、コロナウイルスの感染防止対策です。狭い教室で密になるため、生徒と講師の間に飛沫を防止するためのアクリル板が設置されているかどうかが重要なポイントになります。

感染状況によっては、常に換気をするために、教室のドアが授業中も開放されることがあるのです。せっかく学力を身につけることができても、入学試験当日に体調を崩してしまっては意味がありません。個別指導塾の見学時は授業内容だけでなく、どれくらいのレベルでコロナウイルスの感染防止対策が講じられているのかも確認するようにしましょう。

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