中学生向けの個別指導塾を選ぶ上で気を付けたいのが、お子さんと仲の良い友達が通っているからという理由だけで塾を決めようとすることです。確かに友達や知っている子が通っていれば安心できますが、それだけで塾を選んではいけません。人によって塾に求める学力や方針が異なるものであり、当然ながら通うべき塾が違う場合もあり得ます。お子さんに必要なのは基礎学力の向上か、ハイレベルな内容かなど明確な目的を決めた上で選ぶようにしてください。

料金だけで塾を比較するのも、危険であることを自覚しておきましょう。価格の安さは魅力的ではあるものの、人件費を削ったことで先生の質が劣る、教材の使い回しやサポート体制に粗があるなど安いなりの理由がある可能性が高いです。ただし教室によっては広告費を削ることで、良心的な価格を実現している場合もあります。その個別指導塾の方針や内容を見つつ、価格とのバランスが取れているかどうかをチェックすることが大切です。

親子どちらかの判断で決めるのではなく、よく話し合って決めることも重要です。お金を払うのは親であるためつい自分の考えを押し付けてしまいがちですが、お子さんが塾に求める内容・カリキュラムや方針などもしっかり聞いて意見を擦り合せましょう。中学生ともなれば、自分なりの明確な意見を主張できる年齢であるためお子さんの成長を促すためにも、またお互いに気持ちよく塾通いをスタートするためにも話し合うことが大事になります。一つの塾だけを見に行くのではなく、複数の塾を比較することも需要です。

単体では気にならなかった部分も、比較してみれば見えてくる場合があります。中学生向けの学習塾の中でも、特に個別指導塾は1つ1つが方針やカリキュラムなど大きく異なるため相違点をリストアップしながら、より良い塾を選ぶようにしましょう。

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